<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

バカンス




お久しの更新。
元気です。

ちょっと早い休暇に行っていました。

花火・BBQ・浴衣・枝豆とビール・海

など夏っぽいことをしてきました。

悶々とあったシコリのようなものも
すっきりと見えてきました。



やはり、身体を通してでないと
わからないことや、わからないけど
それで良いことは良くわからないんだな。と実感。

地に足をつけて素直でいること。

来年の2010年は、私にとって区切りの年になるみたいです。

早い人はもうお盆休みかな。
月末くらいにインします。

裸の大将みたいな文だな。
言い出しかねて


僕は飛行機で世界一周もした。

スペインの革命も調停した。

北極点も踏破した。

でも君相手だと、なぜかうまく切り出せないんだ。


1929年には僕は株を売り抜けた。


英国に行けば、僕は王室に招待される。

でも君の前では僕の心はつらく切ない。

それというのも、君にどうしても言い出せないから。


これは私の好きな曲の歌詞です。
なかなか素敵な心持ちの歌だと思いませんか。

『言い出しかねて(I Can't Get Started)』はアメリカの古い歌で
作曲はヴァーノン・デューク、作詞はアイラ・ガーシュイン、
1930年代後半に大ヒットした曲です。


僕は飛行機で世界一周もした。

スペインの革命も調停した。

北極点も踏破した。

でも君相手だと、なぜかうまく切り出せないんだ。


なにしろ1930年代のことだから
飛行機で世界一周するなんて、すごい大冒険だったと思う。
普通の人にはちょっとできることじゃない。北極点もまだほとんど未知のままだった。

そして、そのころスペインでは激しい内戦が繰り広げられて
共和制を支持する情熱的な冒険家たちが(ヘミングウェイなんかが)
義勇軍に参加してファシストと戦うべくスペインに向かっていた。
たぶん飛行機(Plane)と韻を踏むためにスペインを持ってきたのだろうけど
この歌詞を聴くとふと、1930年のモダンでロマンティックな情景が
浮かびあがってくる。

日本で言えば昭和初期、1929年の大恐慌の傷跡もまだ深く、
世界的に言っても決して明るい時代ではなかったし、
それからあとの時代は知ってる通りです。

なんだか今の状況とちょっと似てませんか。
いまの感覚だと「世界一周?スペインの革命?北極点?見たよYoutubeでw」とか
なんとか言ってしまうのだろうけれど。

梅雨に。
まだ、緑が残っていた・・・。


毎朝、今日は長袖を着ようかどうしようか迷う季節だった。


彼女は購買部でバイトをしていた。


毎日、陸上グラウンドで昼ごはんを食べていたんだ。
私もそこで食べていた。



「半そでで寒くないですか?」
と声をかけられた。


「こんなに涼しくなるとはおもいませんでした」
と答えた。


それから毎日喫茶店であった。
私は教科書を開き、彼女は文庫本をよんだ。




次の年、彼女が入院した。

検査だけのはずが半年もベッドにいた。
ベッドの横で私は勉強をし、彼女は本を読んだ。

3年生になった春。
彼女のお父さんが会いたいといってきた。

娘の病気は治らないのだと言われた。
冬までもたないでしょう、と。



目の前がまっくらになってね。
彼女なしでは生きている意味がないと思った。

お父さんに言った。
大学を辞めて彼女の看病をします、と。

それでもよかった。

大切なものを失ってまで大学で勉強するつもりはなかった。

何日かして彼女が姿を消した。
気持ちを伝えた後だった。

必死に探した。

遺体と対面したのは一ヵ月後だった。
彼女は、冬の海に一人で。
ポケットに文庫本をいれて。
冷たい海に。

寒かっただろうに。

という室井さん。
かっけえええええええ
心機一転。


帰国して、一旦落ち着きそうなので
またログをつけ始めます。

ペテルギウス鯖、妖精。Lv32〜再出発。
生産とか全くわかってない状態なので
色々調べよう。

どうぞ、よろしく!